西洋医療

外科治療

がん治療法の第一に挙げられている外科手術は、がん細胞を取り除くという治療法です。
一見すると最も確実な方法のように思えますが、手術そのものが免疫を強く制御してしまう点には注意が必要です。それは、ガンが免疫制御の状態で発生すると、考えられているからです。 当然痛みを伴い、時期を越えると再発・転移の危険性が増大します。また、重度・末期には適さない治療法です。

「早期のガンであること」と「ガンが原発巣だけにとどまっている」状態に限っては、体への負担も少なくガンを簡単に取り除く事が出来る為、外科治療は有効であると考えています。

放射線治療

がん細胞にX線やガンマ線を照射して死滅させる療法ですが、悪性リンパ腫、甲状腺がん、白血病など、切除が困難な場合に行うのが一般的です。その技術の進歩はめざましく、コンピューター制御で病巣にミリ単位の正確さで照射できるようになっています。
しかし、正常な細胞にダメージを与える可能性や、適切な照射量を上回ると重大な副作用をおこすおそれもあり、専門医による正確な治療を求められている治療法です。

現在、全国で治療装置をもつ施設が773施設(2004年12月現在)ありますが、日本放射線学会の認定医は約400名、また、照射する放射線量などを物理的な視点で、正確に計算する医学物理士がいる施設はごくわずかです。
医師の技量や経験により大きく差が出る治療法だけに、医師・病院選択には十分な注意が必要と考えています。

化学(抗がん剤)治療

抗がん剤の投与が代表的です。その効果は、がん細胞の活動を抑えることにあります。抗がん剤という名前から、「がんに効く!」ような気がしますが、正確には「がんにも効く」が正しい意味です。
副作用という表現がありますが、それは正常細胞への障害であり、効果というのはがん細胞に対する障害です。
抗がん剤をたくさん使えばガンを全部殺せますが、同時に正常細胞も殺す為、「安全域」の狭い、とても恐ろしい薬だとご理解頂くようお願いいたします。

投与方法や組合わせで治療効果が大きく変わるうえ、新薬も次々に開発されることから、豊富な知識を持つ専門医が必要だと言われていますが、抗がん剤治療に専従する医師がいる医療機関はごくわずかで、多くは外科医らが投与しているのが現状です。 抗がん剤治療をおこなう際の、医師・病院選択には十分な注意が必要と考えています。

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