フコイダンがん治療netTOP >  ホルモン剤系癌治療薬

ホルモン剤系癌治療薬

カソデックス(ビカルタミド)

種別 抗男性ホルモン作用薬
主な作用 前立腺がんの治療に用いられます。前立腺がんのアンドロゲン(男性ホルモン)作用部位(受容体)に働いて、その結合を阻害し、前立腺がんの増殖作用を抑制します。
副作用 重い肝障害が起こることがあります。また、乳房の腫れ、圧痛、性欲減退、勃起力低下などの男性ホルモン作用の低下にもとづく副作用がみられます。
上記のような症状があらわれた場合は医師にご相談下さい。

ゾラデックス(酢酸ゴセレリン)

種別 ホルモン又はホルモン拮抗薬
主な作用 ゴセレリンはホルモンとして知られる薬品の一般グループに属し、進行した前立腺ガンや乳ガンの治療に使用されます。黄体形成ホルモン放出ホルモンの合成形で、男性ではテストステロン、女性ではエストロゲンの放出をブロックします。その結果、これらのホルモンによって成長を刺激されるガンは、その成長をやめます。
副作用 最初の注射の後、骨の痛みなど、腫瘍が縮む前に一時的に大きくなることで腫瘍部の疼痛を引き起こすことがあります。この症状は2,3日でなくなります。
また、ほてり、頭重感、めまい、肩こりなどの更年期の症状があらわれることがあります。
上記のような症状があらわれた場合は医師にご相談下さい。

ノルバデックス(クエン酸タモキシフェン)

種別 ホルモン又はホルモン拮抗薬
主な作用 乳がんの治療に用いられます。乳がん組織細胞の女性ホルモン受容体に対し優先的に結合して、女性ホルモン作用を阻害して乳がんの増殖を抑える作用があります。男性ホルモンの作用はないので、男性ホルモンを使用したときに比べ、その副作用がないのが長所です。
副作用 無月経、月経異常、吐き気、嘔吐、食欲不振などですが、ときに大きな副作用として血液障害、視力障害、血栓症、高カルシウム血症、ショック、皮膚粘膜眼症候群、子宮筋腫・内膜症・ポリープなどがあります。妊娠中や授乳中の婦人には用いません。まれにアレルギー反応として間質性肺炎を来すことがあります。
上記のような症状があらわれた場合は医師にご相談下さい。

フルタミド(オダイン)

種別 ホルモン作用薬
主な作用 前立腺がんの治療に使用されます。吸収後、活性代謝物を生じ、がん組織の男性ホルモン受容体を阻害し、男性ホルモンの作用を阻止することにより効果を示します。
副作用 女性化乳房や肝機能障害、間質性肺炎と呼ばれる呼吸器系障害、その他排尿困難、顔面のほてり、骨の痛みなどの症状があらわれることがあります。
上記のような症状があらわれた場合は医師にご相談下さい。
癌フコイダン療法の資料請求

癌フコイダン療法の資料請求