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分子標的薬系癌治療薬

イレッサ(ゲフィチニブ)

種別 化学療法薬
主な作用 非小細胞肺がんの治療に用いられます。
がん細胞の増殖を細胞レベルで抑制したり腫瘍内の血管の新生を阻害することによって、悪性腫瘍の増殖を抑え、がん組織を退縮させる作用が認められています 。
副作用 急性肺障害、間質性肺炎などの副作用が少なからず起こることがあります。これらの重い肺障害は早期に発現し、急速に進行するので、息切れ、呼吸困難、せき、発熱などに十分な注意が必要です。その他、下痢や脱水症、肝機能障害から、発疹、皮膚乾燥などの症状があらわれる場合もあります。
上記のような症状があらわれた際は医師に相談して下さい。

グリベック(メシル酸イマチニブ)

種別 化学療法薬
主な作用 慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。慢性骨髄性白血病(CML)由来細胞の増殖に関与する、チロシンキナーゼを抑制することによって、抗腫瘍性を示します。
副作用 重吐き気や嘔吐、まぶたのむくみ、皮膚がかゆくなったり発疹などの皮膚障害、筋肉のけいれんなどの症状があらわれる場合があります。
また、正常な血液成分の増殖が追いつかないため、白血球や血小板、赤血球の数が少なくなり、感染症や出血、貧血などの症状があらわれやすくなります。
上記のような症状があらわれた場合は医師にご相談下さい。

ハーセプチン(トラスツズマブ)

種別 生物学的応答調節物質
主な作用 生物学的応答調節物質と呼ばれる人工物質の一般的な種類に属し、乳ガンの治療に使用されます。トラスツズマブはたんぱく質で、錠と鍵のようにある種の乳ガン細胞に結びつきます。乳ガン細胞上のたんぱく質(抗原)はHER-2と呼ばれるEGF受容体です。ひとたびガン細胞に結びつくと、他の免疫細胞を呼び寄せ、ガン細胞を殺すのを助ける働きをします。通常は化学療法と併用されます。
副作用 しばしば発熱と悪寒を伴うアレルギー反応を引き起こすことがあります。また、吐き気、嘔吐、痛み、頭痛、咳が出るなどの症状があらわれることもあります。
上記のような症状があらわれた場合は医師にご相談下さい。
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